大切なのは戦わずに癒すこと

おはようございます。
春が近づいてきました。

今朝は朝からクラウンが開き、何かと交信しています。
次元もますます幾重にも重なり、見えない世界も春という喜ばしいエネルギーに満ち溢れている気がします。

けれども、人間というものは、逆に意識を持ちがちだなと思います。
二元性の世界ゆえですが…

でも、もう、今は、戦わない。
戦うというのは、決着を付ける、白黒ハッキリ付けるという事だと思いますが…

決着を付けるということは、ひとつ、終止符を打つということだとも思います。
しかし、昨日、気付いたんです。

何ひとつ、終わるということはないよー
って降りてきた。

宇宙のサイクルは終わらない。
続いていく。

白も黒もミラクルもある世界を統合して、多方面に多角的に私たちは続いていくんです。

宇宙からは戦うことは求められていないはず。

私はこの数年は闇の中の光を求めて生きてきました。

でも、それは幻想で、闇と感じていたものも本来は愛の光そのものに内包されているというか、闇というものは無かったというか。
そんなことに気付いたのです。

今ここ、が癒されると、過去も変わるという意味は、そこにあるのだと感じました。

私たちは自分が思うより、多角的に生きてます。

見えない世界も含めて多角的な繋がりも持っているんだなって、つくづく思います。

癒されて、愛を見出せると、愛の繋がりを思い出す。
愛の繋がりを思い出すと、また、癒される。

天か地かを問われた時代もありました。

自分的にはその時代がとても苦しくて、今の今まで自分を縛り付けていました。
しかし、今は、天も地も統合していける時代なんですね。
苦しかったけど、多分、そんな苦しい地球にも愛を見出して、濃い時代だったのだと感じています。人間でなければ味わえない矛盾ですね。
矛盾って感じるジレンマも、地球にいなければわからない愛なんでしょうね。

この数週間は、ちょっと宇宙が懐かしいと思ったり、突然地球が嫌になったりしましたが、嫌と思うほど、今は地球を愛しているのだと感じています。

なんのこっちゃ?
ちょっといっちゃってるお話しでしたが笑

書いていてものすごく、自分が癒された気がします。