光の約束

イリデセントスターです。
呪い縛り解除ワークのご案内を開始致しました。
現在、妙に力んでいるなぁとか、毎日泣きたい人、病気ではないのにどこか痛い方などに受けていただきたいワークです。
アセンションしたいのに人間レベルでついていけない痛みを感じる時に、身軽になってアセンションしやすいように、自分で知らない間に背負っている重りを落とすようなワークになります。
呪い縛り解除ワークのご提供を始めて1年が経ちます。
私自身の呪い縛り解除もその都度やってるわけなのですが、まぁ、縛ってることの多さに驚くわけです。

縛りが多いと、自分自身を見失ってる状態なわけです。
苦しいし切ない。

そんな中、当時の指導された内容を思い出すと、「真っ暗すぎる」と言われたんですよね。当時は「???」と思っていましたが、今になって理解しました。
サンダルフォンを呼ぶと明るくなるから、呼ぶといいね、と言われたりもしましたが、意味がわからずに???でした。


でも、微かに思い出してきたんです。
遠く遠く昔、地球に来る前、同士と、
「光ったままでここに帰ってこようね!」
と約束した事を。

余裕で光ったままで帰れるとタカを括っていた私でしたが、3次元という次元の重さに苦戦して、見事無残に光を失いかけていたんですね。光る事さえ忘れていた。


3年ほど前、その当時の星の仲間の1人と出会えたのですが、その人はキラキラを保っていました。その人のキラキラはもう美しくて、キラキラは覚えられるのに、顔が1年以上覚えられないという。笑

その人に、1年くらい前、私は七色に見えると言われました。

その時の話を思い出し、
私は本当は七色の光なんだろうな、
と今更思いました。

だから、なんだかサロン名をイリデセントって付けたし、イリデセントだけじゃ違うなと思って、だから、イリデセントスターにしたのだろうな…と。


また、1年以上前の指導の時の言葉をいくつか温めているのですが、

「どうして、TOMOKOさんは彼ら(芸能人)にこんなに夢中に惹かれるのか?」

と聞かれたのを真剣に自分に問うてきたんですよね。
サンダルフォン繋がりなのか、何だろう?と。

その理由に、最近気付いたというか、知っていたけど知らないふりをしていたかったというべきなのか。
それは、彼らが、

自分は光っているのか、光れているのか。

輝けるのか、自信を持てるのか。

どうしたら自信が持てるのか。


を日々考えて生きているからだと気付きました。

私は彼らに、自信を持って邁進して欲しいと応援しています。
それって、結局のところ、自分自身をそうやって応援したかったのだと思います。

彼らは七色がトレードマークですが。
あ、私も七色だ、みたいな。

私の自分自身の輝きを他に投影していたんです。


自分自身が光らなくては。

今、輝ける状態にあるかな?私


って気付いたんですよね。

人間状態でも、キラキラと輝いて生きる為に地上に降りたはず。

光を取り戻すのは自分次第だと知っていました。でも、
その道のりは、けっこう地道で、かなーり辛い。
抵抗が大きくて、お腹壊しまくってヘロヘロになりながら解毒して、それでもまだ、力が入る。何でこんなにツライのかと、更に自分を呪い、悪循環だったのが、呪い縛り解除のエネルギーワークで脱出しました。

ツライと感じていた事って自分が創り出した幻想で、本当は、全て宇宙の愛の中にあるわけです。

あ、私は光を取り戻したかったから、この道のりを歩んだんだなってちょっと納得したりしたのですが。

やり方ヘタか?とも思ったわけですが。
結果オーライなら問題無しかな♫

普通に生活していく中で、自分の光を意識するのも大切かもしれないなと感じています。

光の約束、1人でも多くのスターシードの方に思い出して欲しいと思っています。