冬至を過ぎて
イリデセントにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
冬至を過ぎ、新しい自分探しが始まった気がしています。
自分探しというか、新たな自分の世界を構築していく感覚です。
自分の可能性について感じたことはありますか。
私はこの、エネルギーワークという、ヒーリングという、目には見えない世界というものを自分なりに学んできました。
初めは、ヒーラーが自分を変えてくれると感動しました。
その感動から、自分でも、できるようになりたいと思い、今に至ります。
でも、ヒーリングを学ぶにつれて、自分を変えていけるのはヒーラーでも神様でも何者でもなく、自分だと気付いたのです。
苦しい時に、必死に一歩を踏み出して、掴んだのがエネルギーヒーリングだっただけの話。
だから、その苦しみも、ヒーリングに出会うプロセスだったとも思っています。
エネルギーを使い過ぎないように調整する能力を思い出したり、
呪いがかかっている自分の呪い解除をするために、能力を思い出したり。
私は何でも自分で知りたい、やりたい人みたいです。
それは、誰の運命を変えるためでもなく、自分の思い描く幸せのために！
たぶん、それが、世界を幸せにするのだと今は感じています。
自分の思い描く自分になるには、自分で一歩踏み出して、宇宙の流れに乗る！
気持ちの良い流れに乗るのがポイントです。
新しい一年、気持ちの良い流れに乗れるように、今にエネルギーを注いでいこうと思っています。
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