本当の自分の音

こんばんは。
連投です。

レムリア神殿無料イベントお申し込み受付中です。

今日はお仕事がお休みでしたので、好きな音を聞きながら、過ごしていました。
私は、キラキラした金属音が大好きで、探していたら、音叉の音楽が見つかり、気に入って今も聴いています。

音叉と言えば、子供の頃に琴の調律の為に使っていたのを思い出しました。
調律用の音叉は、ヒーリング用とは違い、細くて割と低い音。

琴の端にぶつけて音を出し、弦を合わせる。
音叉は、子供ながらに、どうしていつも一定の音が出るのか不思議でした。

そこで、なんとなく閃いた。

音楽を聴いたり、音を選んで聴く行為は、自分を調律してるのかも〜って。

音叉みたいに、私も元の音があるはず。

意識体は、音だよねーとも思ったりしています。

学生の頃は和太鼓部で、太鼓を叩く日々でしたが、低い太い太鼓の音って身体の芯に響きます。
特に、足元からお腹にかけての振動がすごい。

逆に、キラキラした金属音は、クラウンが開いていく感覚があります。

音って面白いなぁと感じています。

また、自分で歌うと、ハートから何か出る気がします。
歌うのって気持ちいいですもんねー

ステキな音を辿り、元通りの真の自分へ導けるかなって思ったのでした。