アセンションのシステムを古代エジプトに思う

今日もイリデセントのブログにお越しいただきありがとうございます☆

昨日の昼間に突然、わかったというか、降りてきた!

今までうじうじ、あーでもないこーでもないと悩んで、色々考えて、

スピリチュアルって怪しく思われるから、カミングアウトは怖いなとか、

散々考えていたけれど。

スピリチュアルっていうか、ただのシステムじゃん。


って思ってしまったのです。

結局、全て捉え方。

アセンションする前からいくつもの次元が重なって存在していた地球です。

アセンションすると、物質やカタチに拘らなくなるという意味が、やっとわかった気がしています。

物質やカタチって、物じゃない。
鉛筆とか消しゴムとかって物にこだわるって事じゃない!

物やカタチって、捉われてる思考回路の事だって思ったんです。

地球が波動を上げている中、重い波動を持ってると、肉体もガッチガチで、波動を上げていくことすら難しいと感じていて、

呪い解除ワーク

とか辿り着いて、呪い解除ワークを開発してもらって、何回か一斉ワークをしたものの、

スーパービジョンで、

呪い解除ワークって何?

と改めて聞かれて、え、なぜ今聞く?と思い、

なんだ?自分を縛ってるものを解くもの!


と答えたものの、縛ってるものを解くのってどうアセンションに貢献する?って考えるようになり。


縛っていると、アセンションの地球のシステムに乗れないから。


という答えが昨日、ポンと出た。
っていうか、システムって言うとなんだか機械的だけど、機械的ともちょっと違う。


この3次元の地球は、豊かな感情に溢れている。

高次元って、感情がちょっと…いや、かなり淡白。(な気がする。私の見解です。)

今まで私が会った高次元の存在ってかなり強引。というか、淡々とお仕事をこなす。こわいよーって感じ。


人間みたいに、ちょっと今仕事頼むのは可愛そうだな、

いうような感情の揺れとか一切なし。


要するに、人間のアセンションにも、そういうことが多少求められてる気がするの。


悲しいとかツライとか思い出したくないトラウマとか、私たちは自覚してないけどたくさんたくさん溜め込んでいて、なかなか上手く肉体を含めて身体の機能が働きにくい状態です。

溜め込みすぎてると、気付いてなくても、チャクラが詰まっていたり、経絡とツボが詰まっていたりして、システム上、難がある。

あと、そのトラウマのせいなどで、あれが悪い、これが良いとか、ジャッジしていると、考えが固執していて、ようするに、自分の中にカタチができてる!!

それがモノやカタチ!

アセンションするためには、色々な原因でゴリゴリと固まった思考回路のカタチが要らないの。
ポイってしちゃえば、オケ!なんだけど。


人間って、そんなに簡単に感情をポイできません。
3次元って意外と深い。
そんな感情を学ぶために来たとは言え、なかなか難解だなと思います。

そんな中、数年前に、波に飲まれていく街を上から見たずーっとずーっとずーっと前の記憶を、思い出しました。
アトランティスの時代みたいです。
その時にエジプトへ連れて行かれたらしく。

ディセンションの時代に、エジプトで何していたか?気になっていたのです。

というか、今世、子ども時代から古代エジプトの建築物に惹かれて、1度だけエジプトへ行ったことがあります。
スピリチュアルなんかに目覚めるうんと前です。
その頃すでにUFO見物体験は豊富でしたが、スピリチュアルに関係あるなんて微塵も思っていませんでした。

色鮮やかな古代エジプトの神話の建造物が大好きで、帰ってきてから難しい本をたくさん読みましたが、今ひとつピンと来ず。

でも、昨日、ある人のブログを少し読んで、みるみる降りてきた!

エジプト神話は、3次元の肉体を持ったままアセンションさせる方法が書いてあるんじゃん!って。


ディセンションの時代に、アセンションの方法をわかりやすく表現するのに、ああいう表現になったのだなと。
オシリスとイシス、セトのくだり。
死んでは生き返り、死んでは生き返る。

また、死者の書のマアトの羽根と心臓の天秤など、
あれは、物事をジャッジするなよって事でしょ?って。

ジャッジすると、道は拓けないよー

って事でしょ?

要するに、死者の書って言われてるパピルスは、肉体を持ったまま、アセンションに導くための手引きじゃん、って気付いてしまいました。

神々はそれぞれエネルギー体であり、ピラミッドは、肉体を持ったまま、エネルギーを集めてアセンションしやすくする装置であり、地上にグリッドを張る装置。
多分、音が重要です。

なんか、過去を知ることで未来が拓けていく!って思って古代エジプトを調べていたけれど、まさにこういう事?って思ってます。


アセンションの方法なのに、死者の書って。笑。。
ちょっと、自分の呪い解除ワークとおどろおどろしいネーミングが重なってウケました。

呪い解除ワークは、アセンションのシステムに乗りやすくなるワーク。
開発する時にタヂカラオも来てくれたから、
呪い解除ワーク改め、快速キラキラ自分開きワークって名前にしようかな!
なんて思ってます。

もしかして、日本神話もアセンションの方法を謳ってるのだろうか?
そんな気はします。
システムというには恐れ多い気もしますが。

何やらこんがらがって複雑なのは、今を生きている人間だけだと思ったのです。