ヒーリングで詰まりを取り自分の龍脈を活動させる
もし宇宙が、自分自身を知るために無数の光を生み出したのだとしたら、 一人ひとりは、それぞれ違う光の器なのだと思います。
器には同じものはなく、重なることも同じになることはありません。
だからこそ、関係性が生まれます。
地球でいえば、人と出会い、 自然と出会い、 土地と出会い、 悲しみや喜びと出会う。
その関係性の中で、自分という器が少しずつ新たな輪郭を持っていくのだと思うのです。
時には、その器が壊れそうになることもあります。
壊されてしまったように感じることもあります。
しかし、人には不思議な力があります。 壊れた器を、ただ元通りに修復するだけではありません。
その経験を抱えたまま、以前よりも広く、深く、美しい器へと育てていくことができます。
その器は、最初から完成していたものではなく、 関係性という龍脈の流れの中で形を変えて行けるのかもしれないと思っています。
私は、関係性とは龍脈のようなものだと感じています。
川の流れを白龍に例えることができるように、人生の流れもまた、白龍であるかのような、
一点から一点へと伸びる道ではなく、大地を巡り、さまざまな場所を結びながら流れていきます。
川の水は、大地に染み、大地に生きる生命を生かし、様々に与えながら、それでも自らは力を増し、海へ流れていくだけなのです。
私たちも、ただ生きていくなかで、人と人との出会いも、自分と自然とのつながりも、過去の出来事も、未来への希望も、その流れの中にありますよね。
川を思い浮かべるだけで、私たちの関係性とは、固定されたものではなく、絶えず流れ巡り続けるものというイメージができやすいかなと思います。
さまざまなことにぶつかり、一見ダメージを受けているように感じながらも、下流に向かうにつれて大きく力を増して、様々に与えながら受け取りながら、流れていく。
人生も一方方向のようでいて、実はそうではなく、また流れ巡り続けているのだと思うのです。
私は幼い頃、自分という存在を何度も否定されたように感じて育ちました。
それがただ苦しい出来事で、長年苦しんだんです。そして、スピリチュアル、リーブスのヒーリングにたどり着きました。
リーブスのさまざまなヒーリングワークを試し、技術も取得し、学び、今があります。
この世界は学べば学ぶほど奥が深くて面白い。面白いと思えるから、私は自分を通して人間の仕組みやエネルギーワークの探求を続けているのだと思います。
そのおかげで今は、自分の過去を違う角度から眺めることがあります。
「あの出来事は、新しい自分をつくるためだった」のではないか?と。
そのつらい経験を通して、自分という存在を問い続ける人生が始まったことは確かです。
そして気づいたのは、過去そのものは変わらなくても、過去との関係性は変わるということ。
出来事は同じでも、それを見る自分がヒーリングを通して変われば、その出来事が語りかけてくる意味も変わっていく。
それは、過去を書き換えることではなく、自分自身が成長し、その出来事、当事者などとの関係性が活き活きして流れだしたということなのだと思います。
これはヒーリングやエネルギーワークの醍醐味なのだと思います。
それを考えると、良く、同じ文章を読んでもその都度受け取り方が変わると言われます。
言葉そのものも、関係性の中で姿を変えるのだと思います。
同じ文章でも、読む人によって受け取る意味は違います。
十年前の自分が読んだ言葉と、今の自分が読む言葉は、同じ文字であっても、異なる気付きを与えてくれることがあります。
言葉は、意味を一つに固定するものではなく、
読む人との関係性の中で、新しい世界を開いていくものなのかもしれません。
私のブログも自分が読み返してみるだけで新たな参考になったりするので、書くという行為もまた、龍脈をつないでいく一つの点になり、自分との関係性、はたまた世界との関係性の新たなつながりになったりするのだと思います。
その人が歩んできた人生、そのときの心、その人を取り巻く関係性によって、必要な定義はカタチを変えていきますが表現する言葉は増えることがありません。
もし私のブログが、何度も読み返したくなるものだとしたら、それは私の言葉に特別な力があるからではありません。
読む人の人生が流れ続け、癒されたり覚醒したりすることによって、世界との関係性が変化し続けているからです。
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