本当の自分を見付けるということはどんなこと?
オリジナルな私になるとは、
特別な能力を得ることでも、誰よりも優れることでもないと思っています。
自分の中にある生命の衝動を感じ、それを基に動いていくことだと思っています。
すると、いつの間にかオリジナルな花が咲いている、といったように。
自分では花が咲いていることがわからないかもしれません。
自然界を見ても、まったく同じ個体は存在しません。
同じ種類の桜でも、、育つ場所や受ける風、土、水によって枝ぶりも花付きも大きく変わってくるからです。
人間は、自分が何者かになろうとするところがあることから、
「何にでもなれる自由さ(人間の特性)」と「変わらない核(本当の自分の誓願)」の両方を持っている。
種を考えてみると、
どんなに環境が違っても、
桜の種からヒマワリにはならない。
けれど、
どんな桜になるかは決まってはいないのです。
つまり、
種は方向性を持っているけれど、完成形までは決めていない、ともいえるのです。
この視点を人間に当てはめると、
「本当の自分を見付ける」というのは、
自分を固定化することではなく、
自分の生命が向かいたがっている方向を知ること
なのかもしれません。
よく、アセンションを進めることは、生きている人間にしかできないと聞いていましたが、
自分の生命が向かいたがっている方向を知り、行動していくことは、地球に生きてなければできないわけですね。
自分の生命が自然と向かいたがっている方向を知りたいと思いませんか。
私はずっと知りたいと思って生きてきた気がします。
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