天空レムリアの地球創生
レムリア神殿イベントを楽しみにしていてくださる方々すみません。
そもそもレムリア神殿とは?という問いに自問自答している期間であったように思います。
宇宙時代(地球創生以前)の存在形態からなぜ地球というものに惹かれたのか。
人間としてすべてを知りえること、理解できることではないとはどこかでわかってはいても、追い求めてしまう性分というものがこの私であるというのがよくわかってきました。
地球というもののシステムの基礎を作っていたのがこのレムリア神殿であると私は思っています。
日本神話で出てくるウビチニ(泥土煮尊)は創世神話で出てくる神です。泥という字が入っている。
シュメール神話では、人は神に似せて粘土で作ったとあります。
最近私は隕石に出会い、どうして地球に衝突したのかを考えるようになりました。
衝突するということ…
それは、私たち人間と同じに捉えるならば、必要な最善の学びであり、霊的な成長をするためになくてはならない出会いだとしたならば…
隕石は、地球創生の時代に出来たものがその大半を占めると言われているそうです。
石質隕石がその大半を占め、地球上に落ちるほとんどがこれでありすべての隕石の中での落下頻度が93%だそう。
石質隕石の9割がコンドライト(球粒隕石)といって、直径2ミリ以下の小さな丸い粒(コンドリュール)を含むものだそうです。
このコンドリュールは他の種類の隕石や地球の岩石には存在しないものであり、マーチンソン隕石など炭素質のコンドライトには生命の設計図である遺伝子に使われる全ての核酸塩基が含まれていることが分かっているそうです。
つまり、地球に落下した隕石からもたらされた物質が生命誕生に関与したと考えられているそうなのです。
まだ地球がぐつぐつとマグマで燃え上がる中…というよりは、絶えず隕石が落ちてきて地球が燃え上がっていたのか…知るすべはありませんが、
かつて地球創生の時に天空レムリア神殿のラボの役割は、神に似せて生命を創造するために、隕石(材料)を引き付けることであったのかとも思うのです。
そうなると、神話各所で土から人が出来たというのにも私はなんとなく納得したのです。
天空レムリアはまだそんな時代の話であると理解しています。
それでは、過去の天空レムリアは地球に豊かな生命を生み出すことを目的としているならば、復活した今の天空レムリアは豊かな生命がすでに存在する地球で何を創造するのか。
次回に続きます。
お読みいただきありがとうございます。
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地球創生時の天空レムリア神殿では、私はアメーバのような生命の開発をしていました。
いま、私が劇押しのヌーマイトは、最古の地層から発見される石であります。
地球創生は約46億年前。
ヌーマイトは30億年前の地球の地層から発見されている岩石です。
隕石と何か深いつながりがあるように感じてならないのです。
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レムリア神殿イベントを楽しみにしていてくださる方々すみません。
そもそもレムリア神殿とは?という問いに自問自答している期間であったように思います。
宇宙時代(地球創生以前)の存在形態からなぜ地球というものに惹かれたのか。
人間としてすべてを知りえること、理解できることではないとはどこかでわかってはいても、追い求めてしまう性分というものがこの私であるというのがよくわかってきました。
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