何のサイン?
前回は、お経は応急処置的な役割を果たしてくれることを書きました。
私自身がいくつかの僧侶の過去世があることから、お経やマントラを唱えることを得意としているようです。(後から気付いたのですが)
さて、その後私の顎はどうなったかというと、
なんと、上の頬が腫れ始めたのです。
間違いなく親知らずだと思い、歯医者へ。
しかし、医者は首を傾げるだけで、大病院を紹介されて、大病院へ行くことに。
大病院で調べ尽くすも異常無し。
親知らずではないのかを聞くと、
「あなたに親知らずはありませんよ」
と、レントゲンを見せられてびっくり！！
確かに1本は痛い思いをして抜いていて、あとの3本は大病院行きと言われていたのて多少覚悟していたので拍子抜けでした。
中学生の頃、歯科矯正のたびに毎月レントゲンを撮り、親知らずの存在に脅かされてきたのです。
そのことを医師に伝えると、
「そんなはずはありませんよ、親知らずがない人は最初からないですから。」
二度びっくりでしたが、ではなぜ顎が腫れて痛いのかがわかりません。
異常無しって、異常ってなんだろうと思いました。
お経のおかげ？？
身体の痛みは、何かを気付かせるサインだと言います。
休んだほうが良いという単純な意味合いがもちろんではあります。
しかし、その他にも、具合が悪くて家を出れなくて事故を免れた話しなども良く聞く話しです。
今になってわかることは、普通に親知らずがなくなることがないならば、
親知らずがないバージョンの私にパラレル移動したのかな？などとも思うのです。
今日は書きませんが、私には過去が変わっていることが他にもあり、スピリチュアルを知ってから、マンデラエフェクトなどを知り、あり得ない事ではないと今は思います。
しかし、痛いのは何かのサインです。
それはあなたしか知り得ないことです。
当方ではあなたが気付きにくい大切なサインを見つけられるようなセッションを心がけています。
お読みいただきありがとうございます。
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病院でも原因不明、民間療法でも効果なし、食事療法や整体でも完治しなかった私の体調不良の原因のひとつは幼少期のトラウマからでした。
もう一つは過去世もシャーマンだったことがあり、身体を通して世界を浄化するということをしているせいでもありました。
霊的に敏感であり、身体で知ることを常としていたわけです。
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