本当の自分の心ある選択

5月に入りました。
神奈川県は晴天続きで気持ちがよく、小さな庭の新緑に癒され、自然に感謝しかないです。

私自身、このスピリチュアルな世界…というか、もう、(スピリチュアルも現実も一緒なんですが、、、)を生きる上で、この5年間、何が必要か必要でないかの選択のトレーニングをしているかのようでした。
それは今の今も変わりませんが、それって、自分の軸をしっかりと立て直すためだったのだなと今の今、実感しています。

特に、今現在は、語弊があるかもしれませんが

「応用編の実践」

といった感じですかね。

良くも悪くも、自分にとって何が正解なのか、何が必要なのか、一瞬一瞬の選択がよりリアルに感じることができる。
この事態が起こった時は、さすがに気持ちが揺れましたが、日々、植物たちに動じないことを教わりながら、自分を立て直しました。

グリーンネックレスに、太陽の光を浴びるといいよと教えてもらい、数時間は意識して日向にいるようにしています。

始めはよくわかりませんでしたが、太陽の光って、愛なんだなぁと思えるようになりました。
できる人は、日光浴をオススメします。
落ち着きます。

よく、愛の時代にアセンションするといわれたりして、日本人にとっては、愛という言葉が馴染まないわけです。

でも、同じ意味合いで日本人がよく使う言葉に気付いたんです。
気付かされたというか。

それは、心。

あの人は心ある対応をしてくださった、とか、良く言いませんか。
日本には、その基盤があるように感じます。
心遣いとか、心付とか。
心温まるとか。

良く使います。

たくさんの情報が溢れている昨今ですが、
たぶん、もともと普通に持っている感覚で、

本当の自分の心ある選択

を素直に実践していくだけだと感じています。
その選択は、間違いなく、気持ちの良いものです。