光は影とともに

自分の中の光を追求して数年たちます。
いくつか前のブログに書いたのですが、光は影になるはずはないと。

でも、今更ながら気付いたんです。
光は影にはならないけど、光は影とともにあるんですよね。

光だけ見ていて影を捨てようなんてあり得ないわけです。
光は影とともにある。

自分の影を受け入れると、よりリアルに自分が際立ってくるのだと。

自分の足元は毎日見てるはずでも意外と見えてないものですね。
矛盾していますが、見慣れているというのもあるのかもしれません。

見慣れているというのは、ある意味、意識をしていないという事だと思います。

見慣れている自分を改めて意識を持って内観すると、今のアセンションのエネルギーのおかげで忘れていたことを思い出すのかもしれません。