春の花が囁きます。
それはそれは様々な声で。
あなたも光なんだよ
って。
先日、天照大御神さまが、
そなたは光!
と力強い一言を下さいました。
数日意味がわかりませんでしたが、なんとなくふに落ちたのは、
光は闇にのまれることはないということ。
光っていれば、影を作り出すことはあっても、闇にのまれることはない。
ましてや影になることなんかありえない。
全ては幻想であり、目の前の真実は、自分が映し出しているものでしかないから。
ただ一つの真実は、私たちは、ただの光なのだということだけなのかも。
揺らぐことは何一つなく。
戦うことと同じく、揺らぐのは終わりなんでしょう。
何があっても、地に足をつけて、本来の光へと目を覚まし続けるだけなのだと思います。
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