意識してなくても出来てること

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前回は思い残しをしないという事を書きました。
年末年始は、けっこう、お金ないわりに、細かいながら、人間的に満足できることをやりきったなーとおもいます。
もう、その度に、やりきったなーと思い、
「余は満足じゃ!」
って言葉に出るぐらい。笑

よく考えてみると、太陽神官になったからかもー、と書いてから気付いたわけで。
3次元的に自分のやりたい事をやるために、太陽神官になったのかも!とすごく思いました。
3次元的に満足というか、充実しなきゃ、高次元とリンクしてステップアップしないんだろなとも気付いたわけで。
今年は令和になってから最初の年明け、また、皇紀2680年という節目の年だそうです。
時代の流れのエネルギーとかあまり感じてないと思っていましたが、昨年の皇位継承のイベント日に見事におなかを壊し、エネルギーの急激な変化を肌で感じざるを得ませんでした。
おなかを壊しながら、自分はこの変化について行ってるのだろうか、この変化にどれだけ貢献できているのだろうかと思う日々でもありました。
そんな中、昨年の暮れに急激に距離が接近した方がいて、リアルに一緒に働いている方なのですが、話を聞くと、日常が私と同じかそれ以上にシャーマンチックな話満載でして。
今までこのような話をすること自体を自分が躊躇していたのがウソみたいに打ち解けて、その時に、あ、私はこの人とも繋がっていたと思って、なんだか安心する領域が増えた感覚だったんです。
ライトワークは一人でするものではなくチームでするものと教えられたのが、少し理解できた気がしました。
自分は光の戦士で太陽神官で、身近に同じようにライトワークしてる人がいないような、何か一人で背負ってるような気がしていたのですが、そうではないなあと漠然と感じたんです。
意味があって出会い、同じ土地にいて、神とつながって。無意識の領域で各々つながっていて、何かみんなで成し遂げようとしているんだって。
リアルに感じたんです。
それと同時に、変化について行ってるとか、この変化にどれだけ貢献できてるのかというよりも、この変化はこの土地に集まった存在たちとみんなで作り上げているのだという実感が湧いたんですよね。
人は、自分の領域しか変えることはできませんが、自分が変わることで出会う人も変わってきます。
私がその土地で出会う人は何か意味があって繋がっていて、一種の無意識のライトワークチームなのかなと。
私が提供するワークでは、自分を変えようとする人がワークを受けることでワークを受けた人の周りの社会にも貢献できるので、それも一種のライトワークチームと考えていいのでしょうね。
ご縁のある方々とつながって、日々、無意識のうちにライトワークが行えてるのだと思うと、感謝しかないなと思ったのです。
今日もとりあえずここまで。
お読みいただきありがとうございます。