生きるという概念の変化

呪いを解き喜びに満ちた生き方へ導く、呪い解除ワークと、魂に必要なソウルメイトとの出会いやすくなる体質に改善する、つなぐ魂の光彩ワークのご案内を始めました。

ちょっとギリギリになってしまいましたが、必要な方にお届けできることを願っています。

どちらも今の時期に大切なワークだと感じます。

普通に生きていて…とか簡単に言えば言えちゃう気もするんですけど、生きているってすごいじゃん!って最近思います。

普通に生きるって何?って。

やっぱりまだまだ私は人と自分を比べたりしていて、そんな自分に嫌気がさしたりしていたのですが、ふとした拍子に、そんな自分もかわいいなって思えたんですよね。

一生懸命に今を生きてる感。

たぶん、生きているという実感って、今までの経験から、大部分が辛さを感じた時なのではないかな?って気付いたんですよね。

でも、これからは、幸せに感じたり、喜びを感じたり、自分の光で全てを包み込んでいけるような生き方を実感していくように変化していく時代かなと気付きました。

最近の事でも、スピリチュアルを学んでも、ヒーリングを受けても、ツライ好転反応、浄化反応にばかり目がいっていたのも気付きました。

ただ、自分の光を信じればいいだけだったのに、とことん闇に目を向けて闇を一掃したかった自分というのにも気付きました。
これが、明王的と言えば明王的だなーって。

遡ってよくよく考えると、小さな頃から変な能力があって、人が見えないものを見たり、人が聞こえないものを聞いたりしていたのですが、
それって怖くて、ネガティブな想像ばかりしていたんですよね。

怖いから、全て悪いものと捉えて、うち消そうとしていました。

それって、自分を否定しているし、恐怖心が別の波動が低いものを呼び寄せたりして、周りのせいにしたりして、感謝のかの字もない世界。悪循環だったなぁって。

生きることって、きっと自分の今に感謝できる事。

自分が心安らぐ環境に生きて良いのだと許可していけることが第一歩なのかも。

アセンションする地球は、生きるという概念が全く違うものになるのかなと思っています。