世界を美しくする
芽出しワークの提供を始め
てから、混沌とした世界の中にいるという自覚と、
自分自身、美というものに意識がいくようになりました。
そして、混沌としている世界だと自覚しながらも、その中で不思議と安ど感も持てるようになってきました。
これまで私は美というものに対して、無意識だったのだと思います。
美しいものを見ては、自分の中にそれを見出すことができていなかったのではないかなと。
それを、自分の中にあるのだと自覚したとき、自分の中に余裕が生まれた気がしました。
それに気付くまで、自分の中の、「美しくないもの」にいかに心を奪われていたのかにも気付きました。
人間なので、今世だけでも汚点と呼ばれるようなもの、出来事、たくさんあります。
本当に美しいものというのは、その汚点というものを捉えてからでないと、見えてこないのだなと思いました。
自分の中の見たくない部分というのは、美というものに目を向ける道しるべでもあるのでしょう。
本当は一つだったものを、この世界は本当に細かく分かれて出来ているのだなと思います。
自分自身でさえ、自分の中からあふれる感情に溺れそうになりますが、それも一部分だとわかってくると、不思議だなあと感じます。
その細かな一つ一つに美を見出すことができるのが、今の世界だとも気付いた最近です。
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