イベント御礼・素直な気持ちで
レムリア神殿イベント、無事に終了しております。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。 なお、今回のイベントと連動した「リコネクト」の有料ワークは、特別価格で8月末まで引き続きお申し込みいただけます。
気になる方は、ぜひご参加ください。
今回のイベントのテーマである「リコネクト」。
その中で探っていたのは、「優しい気持ちの世界線」とでもいうようなものだったのだと思います。 誰かに対して優しくなろう、ということではありません。 「いい人でいよう」 「人には優しくしよう」そういうことよりも、もっと手前にあるものです。
それは、自分自身の中にある、素直な気持ち。
今回、そこに触れていく中で、私は自分が随分と「素直であること」を失っていたのだと気付きました。 素直になるのが怖かったのです。
だから、物事を少し斜めから見たり、冷静なふりをしたり、どこか一歩引いたところから世界を見ることが多かったと気付きました。
もちろん、そこに喜びがあるわけでもありません。 喜びを感じていないのなら、 喜びが返ってくることもない。そんな、とても当たり前のことにも気付かされました。
でも、素直になれなかった自分を責める気持ちにはなりませんでした。
むしろ、 「ああ、私は自分を守るために、素直な部分を閉じていたんだ」 と分かったのです。
本当の自分の気持ちを感じたとき、私は嬉しいというより、少し切なくなりました。
そこには、ずっとそこにあったのに、 自分自身が触れないようにしていたものがあったからです。
本来の自分に戻ることは、いつでも心地よいわけではない。 時には、怖い。
だからこそ、 本当の自分に立ち戻ることには、勇気がいるのだと思います。
そして、イベント最終日の15日。
ライトワークのために、千葉県の香取神宮を訪れました。 当初は、地殻のライトワークとして香取神宮だけを訪れる予定だったのですが、その後、茨城県の息栖神社にも呼ばれるような流れになりました。
私はそれまで、息栖神社という神社を知りませんでした。
調べてみると、鹿島神宮・香取神宮と並ぶ「東国三社」の一つでしたが、 国譲り神話とも関わりの深い鹿島、香取に対して、息栖神社には、少し違った印象がありました。
表向きには住吉三神が祀られていますが、古くからの神であるクナト神との関わりも伝えられている。 実際に鳥居をくぐると、いろいろなものが重なり合い、 とても奥深く、そしてどこか「隠されている」ようにも感じました。
そこで私が感じたのは、 とてもピュアで、静かで、平和的な波動でした。
何かを押し通すような強さではなく、 むしろ何かと何かの間に立つような、橋渡しのような感覚。
その波動に触れたとき、私は自分の中にある「素直な部分」を、少し恥ずかしく感じたほどでした。
こんなにもピュアな波動はある意味恥ずかしいくらいに素直であったのです。
恥ずかしいと思うぐらい、私は斜に構えていることがわかったのです。
太古の昔から、人は本当に戦うことを望んでいたのでしょうか。もしかすると、人間のもっと深いところには、 ただ穏やかに生きたい。 大切なものと共にいたい。 互いに存在していたい。
そんな、とても素直な祈りのような願いがあるのではないでしょうか。
そして、恥ずかしくなった自分を顧みながら、本当の自分に立ち戻ることのできる人は、勇気のある人なのかもしれないと感じたのです。
そこで、私は素直になることを恐れているのだな、とわかったのです。
素直に行動したからこそ、失った経験があったからだと思います。
しかし、素直になるというのは、弱くなることでもないと思います。
素直になろうとしてなるのではなく、何も考えず、本当の自分であることです。
しかし、今回のイベントで感じてほしい部分は、誰かに好かれるためでも、 「いい人」になるためでもなく、 「私は本当はどう感じているのか」に焦点を当てて、そこに自分自身がちゃんと居てあげること。
それが、自分との関係性を結び直すことなのかもしれません。
そして、これは今までの関係性が悪かったという話でもありません。
これまでの自分には、 これまでの自分を守るための関係性が必要だった。
だから、それを否定する必要もないけれど、 ただ、これから新しい自分として、 周囲との関係性をもう一度結び直し、 新しい祈りや創造を始めていくのであれば、 そこにはきっと、「素直であること」が一つの鍵になるのではないかということです。
自分が素直になれば、世界が突然すべて優しくなる、ということではないと思いますが、 けれど、自分自身との関係が変われば、 世界との関わり方も変わっていく。
そして、その小さな変化が、 自分と、自分を取り巻く環境との間に、 新しい関係性を生み出していく。
それが私の感じた、 「優しい気持ちの世界線」 なのかもしれません。 誰かに優しくするためではなく。 まず、自分自身の本当の気持ちに、優しく素直であること。
そこから始まる世界は、自然と周囲にも優しい波動となって繋がっていくはずです。
今回のイベント、リコネクトを通して、 私はそんな世界線に触れたような気がしています。
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