自分の魂を裏切らない勇気
私は、スター・ウォーズ 反乱者たちという物語が好きです。
なぜ私はこんなに惹かれるのだろうと 自分の心を見つめてみました。
最初は、反骨精神が自分と重なるからかなと思いました。
幼い頃から、「違う」と感じたことには違和感を覚え、自分の気持ちを曲げたくないと思っていたからです。
でも、それだけではありませんでした。
物語の中で私が心を動かされるのは、戦う場面ではなく、 どんな状況でも、自分の魂を裏切らない姿でした。
私は基本的には強い人間ではありません。
だからこそ、自分を守ろうとして、強く見せてしまうことがあります。
本当は怖い。 傷つきたくない。 失敗もしたくない。 それでも前へ進もうとする。
そんな登場人物のキャラクターの姿に、私は希望を感じるのかもしれません。
この物語には、ひとつの矛盾があります。 支配という戦争を終わらせるために戦う。
平和を守るために武器を取る。
反乱者たちは物語ですが、 現実の世界でも、同じような矛盾はたくさんあります。
始め、私は戦うことに惹かれているのか?と自分の心を探っていました。
しかし、戦うことというより、戦いを余儀なくされる状況での、キャラ―クター各々の、
自分の魂を裏切らない勇気に惹かれているのだと思いました。
自分の魂を裏切らない勇気。
自分の感情をそのままぶつけることでも、 自分だけが正しいと思い込むことでもありません。
悲しいときは、その悲しさを認める。 怖いときは、その怖さを認める。
それが自然に出来て、なおかつ、それでも自分が大切にしたい1番のものを選び続けること。
それが、魂に正直に生きるということなのだと思います。
私はこれまで、 「強くなりたい」 と思ってきました。
でも、本当の強さとは、 誰かに勝つことではなく、 自分の魂を裏切らないことなのかもしれません。
もし一人ひとりが、自分の魂を裏切らずに生きられたなら。
恐れから誰かを支配しようとする人も減るでしょう。
自分を守るためだけに争うことも、少しずつ減っていくのかもしれません。
自分の魂を大切にする人が増えることは、きっと平和への一歩になる。
私は、そう信じてこのほしのやしろを続けています。
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