☆さなさん☆
ご感想ありがとうございます。
呪いを解除するということ。
それは、呪いたくなるような出来事の消化でもあるのかなと思えます。
そのような忘れたい出来事は、自分の奥深くにしまい込んでしまっているんですね。
それは、過去世の未解決の出来事まで、幾重にも重なるように…
でもそれは、1枚1枚剥がすというよりかは、糸をほどくように、「糸口」が見つかると面白いようにほどいて行く事が出来るのだと感じます。
イメージが湧いたのは、繭(まゆ)。
自分自身を守るかのような呪いの繭の中で、いつかは飛びたいと願う私たち。
満たされないのは、本当は飛びたいから。
痛いのは、もう、繭の中では狭いから。
でも、苦しいのは、本当に飛べるの?と自分を信じられないから。
呪いって、イメージ悪いけれど、人間やってきたなら、
「ムリだよ、ダメだよ、イヤだよ」
と自分で自分をしまい込むような呪いで自分を縛るのは、成長の過程での自然な事象なのかなと感じました。
ホントはムリじゃないし、ダメな事もなく。イヤなのは、自分を信じる力が弱いから。
繭のままではちょっと違うよね?と気付いた人は、思いっきり変容中なのでしょう。
アセンションのエネルギーを感じて、繭の外を見てみたい気持ちが溢れてきている人は多いはず。
今の繭のままではキツイよ!
って。
自分を認めて、信じて、飛んでみたいのだと。
必要な方に、繭を脱ぐような、呪い解除ワークをお届けできれば幸いです。
喜びを感じていける自分になるためのワークです。
ご感想、ありがとうございました。
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