レムリア神殿イベントを終えて、改めて感謝に気付く
こんにちは安藤智子です。
レムリア神殿無料イベント、昨日、無事に終了させていただきました。
ご参加いただいた皆さまのおかげで、秋分の日を軽やかに無事に越えられました。
前後で感情が揺れたりしませんでしたか。
私は揺れましたー
新しい波に乗る意味での浄化なんだろうなと思いつつ、なかなか簡単に手放せるものでもなく。
思春期の子を持つ母としても考えることもありましたし。
1人の人間としても。自分がどのようなことに恐れを抱いているかが顕にもなりました。
わかるだけいいですよね。そこを大切に、前向きに捉えていけばいいのだろうから。
と自分に言い聞かせています。
自分が捉われて抜け出せない事って、究極、感謝に変えられる事なんだろうなと、昨日改めて感じたんです。
感謝してないから、気になるし、手放せない。
謙虚じゃないって、こういう事も言うのかもしれないな、と。
20年前に、仕事中に、左手の平に機械を貫通させてしまい(変な話でごめんなさい)、手の平は痛いし、怪我なんて仕事のミスだし、周りに迷惑かけるし、段取り悪くなるし、自分を責めたんですね。
その時にお世話になった病院の先生が、
その傷、名誉の勲章だね!
頑張ってる事の証だよ。でも、無理しちゃダメだよ。
と言ってくれたのです。
それも、診察するたびに。
それまで、全部1人で背負ってやらなきゃって思っていた事を、周りに助けを求めてやっていく、という事を覚えました。
お前、怪我なんかしてバカか?!
生きていて1番罪な事は、血を流す事なんだ!
と会社の上司に言われたけれど、その時、私を気にかけてくれてる事にも気付きました。
その人は10年以上前に亡くなってますが、数年前に体調を崩して寝込んでる私のもとに、キラキラ光りながら来てくれて、元気出せよって声をかけてくれた。
その左手の平の古傷は、今まで大して傷んだ事がなかったのに、この1か月、疼いていたんです。痛くて痛くて。
気付けよー!って感じに。
どんなに辛い時も、寂しい時も、1人じゃないんだなと、今、改めて感じます。
自分が気付いていない存在からも、多大なる支援を受けているんだろなぁ、と。
特に、レムリア神殿イベントを開催するにあたり、本当に多くの存在に助けられてる感覚があり、私はそれを自分で実感するためにもイベントを開く事を導かれたのだろうなと気付きました。
人は自分自身で人生を切り拓くのですが、1人じゃ生きていけない。
誰かを助けたり、助けられたり。
それは、人に限らず、動物だったり、見えないものだったり。そんな事がより実感できる時代かなと思いました。
次は、1日に、つなぐ魂の光彩の無料一斉ワークを行います。
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よろしくお願い致します。
早々とご感想いただいた方々、ありがとうございます。
後ほど、シェアさせていただきます。
また、グラウンディング促進のためと、気付きをシェアする事で、受け取れたものを実感できるようにもなるかと思いますので、まだの方、ご感想もお待ちしています。
この度はありがとうございました。
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