レムリア神殿のラボ

レムリア神殿イベントの無料ワーク、有料ワークのお申込みをそれぞれ開始しております。
アセンションの完成目指して極めていく今だからこそ受けていただきたいイベントワークです。
どうぞ、覚醒の癒しワークですので、無料のワークだけでもご参加くださいませ。
私にとってのレムリア神殿は、宇宙に浮かぶようなイメージが始めからありました。
前の記事にも書いたのですが、私にとって神殿は出会いの場であると同時にラボです。
ラボでしかないんです。

宇宙の片隅にぽっかりと浮かんだ神殿は、ひらひらしたものが神殿上部で廻遊し、中心部には泉があり、泉の深い部分に青い石が鎮座しています。

クリスタルの柱というより、私はクリスタルのタワーのイメージです。クリスタル内部に入ることもでき、そこで未知の「もの」を創り出す。
それは1人で創り出すのではなく、その場に集まった様々な存在たちと共同で行うのです。

まるでそれは、音楽のように、または、撮影する時の光の調節のように、緻密な計算のもと、宇宙中の叡智を持ち寄り、与えて受け取って。

最近では、神殿のクリスタルの柱を思うと、幾何学というか、曼荼羅というか、そのようなイメージが湧くので、神殿に集まる存在たちは、幾何学的にバランスを取りながら地球の万物を創造して来たのだと思います。

そう思うと、いかにこの世の中が調和しているかが分かりますが、このバランス。
バランスって取るのはいろいろなカタチがあります。

円形のシーソーを想像してみてください。
シーソーのバランスを取るには、重さによりいろいろなバランスの取り方があることが想像出来ると思います。

そもそも、地球における宇宙のアセンションに向けての創造を始めたレムリア神殿です。
集まる存在の様々な思惑がありましたが、創造の基本は愛をどう分割して、どこを開いていきながらバランスを取るかでした。

宇宙中の膨大な叡智を細やかに、そう細やかですがダイナミックに数々の種を創り上げていくのです。

植物の種も、土壌と水を与えれば芽が出るように、レムリア神殿で創り上げた様々な種たちは特定のモノを与えることで様々に変化変容していけるように創り出されました。

地球も、どう変化させていくかが重要で、愛をよりアセンションさせるために創り出すのです。

ただ地球のシステムとして、作用反作用の法則があり、うまく開くにはコツが要りました。
深い愛や光が開くと、光から分割された闇も深まるからです。

それは広い視野で見れば、レムリア神殿で作った曼荼羅のパーツの派生の一つに過ぎませんが、バランスを崩すきっかけにもなりがちなのです。
しかし、逆を言えば、その混沌としたアンバランスさは強い光をも生み出すきっかけにもなるのです。

ほしのやしろで行われるレムリア神殿イベントの大きな目的は、その光を生み出す際のアンバランスさを恐れている部分を癒して、自己の中の曼荼羅、または幾何学のパーツを安定させることにあります。

自己の中から生まれる闇に支点を置くことなく、自己の本質に支点を置き、天と地を繋ぎ、自己の進化を可能性を見出せるようなワークを行います。

ぜひ、ご参加ください。
お読みいただきありがとうございます。
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