今は無きプレアデスの星に捧ぐ

星をつくる。

昨日、そんなイメージが降りてきました。

私の関わりのある、プレアデスの星の1つは、何らかの原因で滅びたと受け止めています。
その教訓も踏まえて、プレアデスの人々は地球のアセンションを見守ってくれてるようです。

地球のアセンションは、地球とそれを取り巻く宇宙の大改革なんでしょうね。

そういう意味での星(新しい地球)をつくる、なのか、ホントに新しい宇宙に星をつくりだすのか、わからないですけど。

壮大だなぁ、と感じています。

そんな壮大な宇宙の、ごくごく僅かな小さな自分ですが、やれる事があるなら、全うしたいな、と思います。