拓いていく
豪雨で被災された方、心よりお見舞い申し上げます。
無条件の愛を送ります。必要な方に癒しが届きますように。
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今は、何が起こるかわからなくなってきています。
備えあれば憂いなしですが。
古事記にもありますが、混沌としたところから、神産み、国産みが始まります。
混沌とした所から突如、光が生まれる…という意味がどういった事だか、しばらくわかりませんでした。
古事記に日常的に触れる機会があり、何回も読んでいたはずですが、今日、改めて読んで、混沌から神産み国生みが始まったとあり。
あぁ
と、なんとなく腑に落ちたというか。
改めて、今ってすごい重要な時期じゃん😅
と。
今まで人間が溜めてきた重〜い感情の吹き溜まりのエネルギーと、それに構わず上へ上昇しようとするエネルギーが入り混じっている。
地球はアセンションに向かうということは、地球の一部である人間ももれなくアセンションに向かうことになり、
自分の喜び(アセンションに向かうこと)に逆らうと、身体を壊す。
逆に言えば、自分の喜びを取り戻すと、喜びが喜びを創造し、みるみるアセンションしていける。
なので、自分の喜びを信じて生きていくことってますます大切なんですね。
でも、今までの経験から、私たちって怖れに囚われがちです。
〇〇になるのが嫌だから、
〇〇になってしまうのが怖いから
〇〇にならないように
〇〇と闘って勝たなきゃ
という、怖れに囚われた考えをすると、〇〇という怖れを引き寄せちゃう。
もう、この際、
〇〇は自分の人生にはいらなーい‼️
と、怖れは捨てちゃって、
自分が喜びを感じる必要なことに集中することが大事です。
地球に生きてる人は、全員、元を辿れば自分自身。
それぞれ、違う学びをするために、それぞれに、違う人間として生まれてきてるんです。
せっかく違う人間として生まれてきてるのに、人と同じでいいはずがない！
それぞれの喜びに向かうことが、世の中を豊かにするし、輝かせることに繋がっていきます。
自分自身って1番わかりにくいけれど、自分自身の喜びって、自分にしかわからない。
側から見ると、物凄く面倒で大変そうに見えるのに、本人は夢中で、嬉しそうに、何かを創ってる人って見たことないですか？
アセンションというプロセスを進んでる今、
私たちは、混沌の闇の中、何かを生み出すために生まれてきてるのだと思います。
何かはその人次第。
誰もわからないし、自分次第。
自分で自分を切り拓く、切り拓いていける瞬間が、今という時なのだと思います。
古事記の中の神々が、すごく人間くさいのも、きっと、今みたいな世の中だったのかも。
今、大半の人は、神々って崇めて奉ってるけど、
結局、私たち自身のことなんですね。
私たち無くして神なんてないし、神が無くして私たちもない。
私たち≒神々
自分を開拓する事が、新たな「国生み、神産み」になるのかな。
と思っています。
神ってなんだ？
と、無限ループです。
その、なんだ？の神々と行う笑笑、
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