闇堕ちスターシード覚醒術

今日はリーダーについての追記。

スターシードという言葉をご存知でしょうか。
幾度となく書いていますが。
闇堕ちと聞いて、ざわつきましたか?笑
闇堕ちは地球に降りてくる時に一度はハマる罠です。
抜け出そうと思う時、しんどいですが、いつでも抜け出せます。
闇が深い人は、元々は光も強い人です。

地球に興味を持ち、アセンションを手伝いに来た他の星からの魂たちです。

地球由来の魂よりもスターシードたちの方の数が圧倒的に多い現在だそうですが、
目覚めている方はごく一部。

本当はアセンションの愛ある流れを引っ張っていくリーダー性に溢れる魂ですが、
地球の分離システムにのまれて、愛ってなんなのか、
自分が誰だかもわからないスターシードがたくさんいるのです。

最近では二極化という言葉が独り歩きしています。
私の捉える二極化とは異なっています。

元々地球に降りてくるのは、究極の二極化を体験するためだからです。
わかりやすくいうと、光と闇という二極。

スターシードは光が強かったために、闇もハマると深くなってしまうのです。


光と闇はもとはひとつです。

ひとつの愛から成り立つものです。


二極化したバランスをいかにひとつに統合していくかがアセンションですが、愛というカタチにまとめ上げていくのです。

昨日も少し書いたのですが、
私も含めて、皆さん今の立場があると思います。
私であれば母であったり、はたまた子であったり。

その生活をいかに愛として統合していくか、がアセンションでもあると思っています。

母として、立場、または、子としての立場が辛くてしんどい時もありますが、辛くてしんどいのは片方の見方しか出来ていないからかもしれません。
闇からしか見ていない。
もしくは、闇しか見えていない。

それを、光からも見れたとき、統合できたといいます。すなわち、小さなアセンション。
それを繰り返すことが、自分をバランス良く安定させていくこと。

つまり、今までの常識の「安定」とは違う。
自分でバランスを取る。
それは自分で偏っているところに気付くのも第一歩。

本来スターシードは、アセンションの目的のために地球に降りてきたのですが、
分離の意識に惑わされて、
正義感が強いばかりに闇堕ちしがちだったり、
優しすぎて社会になじめなかったり、

アセンションのエネルギーを目覚めさせるどころか、自分の人生すらままならない、
違和感は感じながらも、周りに合わせてしまう。

これは、以前までの私でもありますから、
起きてー!!!と言いたい。笑

スターシードのライトワーカーの闇堕ち案件、ごろごろいます。
腐っている場合ではないのです。

スターシードは、ものすごく工夫ができる魂だと思います。

苦しいと思う生活を楽しめる生活に変えちゃう工夫。

アイデアというのは、ある程度意識を上げないと降りてこないものです。
見方を変える、つまり意識を変えるとは、やろうと思えば簡単に出来ることでもあるのです。

ただ、出来ないと思い込んでいる、

やろうとしていないだけ、

というスターシードが多いのです。

出来るかもしれない、
と目を覚まさせるのが、当方が提供しているエネルギーワークです。

スターシードは元々高次元にいたので、本来ならば感覚をとり戻したいと望むだけなのです。

誰かのせいで自分が犠牲になるのではなく、
誰かのおかげで生きている。
誰かが自分の人生に登場してくれていること。

その人生の設計図は自分自身が作っているのです。

そして、設計図は、いつでも変更可能です。


スターシードたちは、自分自身の人生の設計図を練り直し、自分の人生のリーダーとして立ち上がることです。

お読みいただきありがとうございます。