おはようございます。
蒸し暑い日が続いている神奈川です。
こまめな水分補給して過ごさなきゃですね。
皆さまもどうぞ健やかな日をお過ごし下さい。
さて、数日前に「ソマチッド」という言葉を初めて知りまして。
ソマチッド、またはソマチットは、地球上の全ての生物の中にある、極小の生命体のことだそうで、科学的には認められていないものです。
ソマチットは変異する不死の生命体(エネルギー体)であり、自身のいる環境により姿を変え、死なない。
それを利用した、ガンの治療などが見込まれているとのこと。
ちなみに、これを発見したフランスのガストンネサン博士は多くの臨床と実績をあげているにも関わらず、社会的弾圧を受け(主に製薬会社等から)ている、という。なぜなら、ソマチットを利用する方が経済的に安上がりで医者がいらなくなるのでしょうかね。
そんな、ソマチットの本に巡り合い、読んだのです。
ソマチットは鉱物、植物、動物、人間の血の中などなどに存在しているそうでして。
今生きている現代の生物の中に生きているソマチットよりも古代の化石の中にあるソマチットの方がエネルギーに満ちているとの研究結果が書かれてまして。
だからだ!と閃いちゃったのです。
何を閃いたのかって、
と思ったわけです。(あくまで私独自のチャネルです。)
以下、私独自の見解です。↓
このソマチットは全ての生物の中にある必要性、私たち現代人の中にあってもエネルギーが希薄ということは、そういうこと!
見えて教えてくれているものもあるのだなぁと思ったのです。
しかも、血液の中の細胞、血液は心臓(ハート)で作られる……
地球の真ん中は宇宙とも繋がるし。
ハートの真ん中も宇宙と繋がるし。
なんか、人の構造も深いなぁと。
学生時代に、カイワレ大根だったかな、ミリ単位で切り刻み、無菌培養すると、カルスというキノコのようなモコモコ物質が形成されて、そこから根や茎が再生する、という実験が今でも忘れられなくて。
死なないんだ!という衝撃と
再生するんだ!という驚きと
命の定義って???という疑問。
命の数ってどうなってるんだ?と思ったものですが、ソマチットというエネルギー体によるものだとわかってなんだか腑に落ちた!
私が生まれて初めてヒーリングを受けた時に、体内から出て行った黒い大蛇が、ウジ虫みたいな細かい生き物?の塊だったことも納得!!(そのお話はここ)
私たちも地球に生きるには、色々なエネルギーの助けがあり、個体と成している。
私たちは図らずも、地球に生かされているわけなんです。
地球は私たちを必要としている。
このソマチットは、宿っている生物が死ぬと、形を変えて、バクテリアを生成して肉体を腐らせるそうです。
世界に残る、聖人と言われる、教会に安置されている腐らない死体を見たことがありますが、
うーそだー
と思っていたわけです。
でも、なんだか、納得。
必要だと地球が判断すると腐らないのかも……
おそらく、腐るも腐らないも、その個人と地球の合意の上なんでしょうけど。
その、ソマチットの博士のガンの見解は、全体的なものが局所化する病気だと言っていて、
それは、今、私が行っているエネルギーワークの物の見方、捉え方と同じだと。
人は弱い所に痛みや病が出ます。
でも。その弱い所を掘り下げていくと、何で悪い、悪くなると自身が思っているのかがわかりやすい。
そう、思い込みなのです。
病は気からとはいいますが、まさに、気=ソマチット。
わかりやす。
次元的に、人間の思い込みですね。
人間の気のエネルギーって凄い(重いものは重い)のだなーと。
もともと超軽々な私たちですが、地球というオーラの中に存在するには、その地球の「気」を纏う必要があったわけで。
でも、その気は、気功であったり、陰陽道であったり、良く使えば利用できる。
ただ、使い方を間違えると、エネルギーが切れてしまう。
ただ、今は地球、ガイアもアセンションしているので、人の中のソマチットも変化してるので、色々な気付きが得られやすいのでしょう。
地球としっかり繋がるということは、自身の中のエネルギー体を活性化させることに繋がっているということが、科学的に証明される日が近いのかもしれないですね!
私が石を身に付けると気付きが得られたりするのは、最古のソマチット(気)との交流なのだなーと。
言霊であったり、書であったり、、、
なんだか、色々、腑に落ちたのです。
だから、私たちは地球に存在している。
ソマチットと神聖幾何学とも組み合わせると最強な癒しになりそうな。
ソマチットと法則性。
だから、食べ物も、無添加の自然に近いものを食すとエネルギーに満ち溢れるのだな、と。
人間として生きるということに、初心にかえった気がしています。
私は地球に生かされている。
感謝しかないです。
ありがとうございます!
皆さまも良い日を。
今日はヒマラヤンブレスを作る予定⭐︎
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