私たちの3次元と5次元とソウルメイト、次元上昇

こんばんは。

本日よりレムリア神殿イベント開催しています。
ご参加の方々、どうぞよろしくお願い致します。
最終日までご参加可能です。


最近、めっきり食べる量が減りました。
食べなくても良いというか。
変な話、1日1食でも良いくらいです。
でも、食べることは大好きなので、無理して食べると体調がおかしくなります。

我が家は、子供たちもさほど食べなくなり、1日1食か2食です。
エネルギーも強烈に降り注いでいるので、そこから吸収しているのか。
身体も変化しているのでしょうか。

また、半端なく眠い。1日中寝れます。笑

暑さも関係しているのでしょうけれども。

みなさまもご自愛ください。

さて。
この3次元の地球は5次元へ移行します。
もともとは私たちの意識はなんでも出来るような意識であるので、出来ないという事はないんですね。

私は高校の時に物理が得意で、問題文を読むだけで、その状況がイメージできたんです。
でも、問題文にある状況は、地球上ではあり得ない状況。
ボールがどの位置にいくかの計算も、
無風という条件がついたり、地面の抵抗を考えなかったり。

つまり、現実では、近くで鳥が羽ばたくことにより空気の抵抗率も変わるだろうし、地面がどんな質なのかによっても数値は変化し、正確な計算式として導きにくい。
それって、それだけ地球は多様化している星なんです。

短大でも、植物をミリ単位で切り刻み、そこから再生させるという実験も行いまして、植物は、無菌状態だと1ミリの組織から再生するんですよ。

それに驚き、生命の数っていったいいくつなんだろう?と思ったのです。

いくつというより、3次元に顕れるために、高次元から分離して偏らせて物質化しているに過ぎないのだと気付いたのです。

宇宙は元々0か1しかなく、私たちは大いなる1から分離したものの一欠片なのですね。

鎌倉の長谷寺が好きでよく行くのですが、観音さまが私たちの前に顕れるときはさまざまな姿となって顕れると仁王のような強面の姿から、優しそうな姿まで何体もあるのを不思議に思っていたのです。

それはつまり、3次元に降りてくるには、何体にも分離しなくては姿をあらわせないからなんだ!と。

つまり、全てで1つなのです。

それと同じで、私たちも1つ。
ワンネスとは、そのような意味なんですね。
ハイヤーセルフは一緒だけど、3次元にはそのまま降りてこれないので、分かれて存在しなければならない。
つまり、それがソウルメイト。
それを次元ごとのハイヤーセルフが管轄している。

5次元のハイヤーセルフとソウルメイトもいれば、8次元のハイヤーセルフとソウルメイトもいるわけですね。

上に行くほど単純明快。
天使のメッセージが数字なのも納得です。

なかなか3次元って多様性があり、色々な体験をするという意味では素晴らしいテーマパークなんでしょうね。

光を分けて分けて分けて、闇と区別がつかなくなるまで分離してきた。
でも、それでも闇が出来るということは、明らかに光があるからなんですよね。
もともと「ある」んです、私たち。

愛でさえも、3次元では分かれています。
例えば、情と変化し、親から子への愛、恋人への愛、友人への愛、はたまた、憎しみや悲しみにさえも愛は変化してしまうのです。
しかも、状況によって濃さも幅も全て様々。
物理の問題と似てますよね。

それだけ色々な体験が出来る星、地球。
ですが、その多様性をアセンションでは、光と闇の多様化ではなく、光の多様化に変化していくのだと気付いたのです。
闇は完全にはなくなりませんが、というより、光が強くなればそれだけ闇も深くなるのですが、それは、ただ、光が生まれる、生まれ変わるための場としての役割として。
ただ、星が輝く宇宙のように、存在するだけになるのでしょう。

そんなことを思い出すためのレムリア神殿イベントです。
いつもありがとうございます。

TOMOKO ANDO

あなたの幸せの可能性を引き出すお手伝いをさせていただきます。
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