新レムリアへ
今日は中秋の名月。
月を意識的に眺めた方も多いのではないでしょうか。
2020年もあと3ヶ月。
まだ振り返るのは早いですが、自分なりに今年は新しいことをいくつも始めた年でもあります。
新しい毎日が楽しくて幸せだと感じると共に、新しいと思っていた事は、実はとてもよく知っていたことかもしれないとも思っています。
また、何気ない今までの一瞬一瞬は、当たり前ではなく、特別だったのだとも。
わらしべ長者の話しが降りてきたんです。
今、自分の手にしているものは、自分では価値がわからなくても、出会う人々にとって、かけがえのないものかもしれなくて、必要な出会いによって、お互いにウィンウィンな関係というミラクルが起こること。
自分がそれを持っていることにすら気付かないかもしれないけれど、気付ける時は今なのだということ。
私たちは色々な可能性を個々に秘めています。
可能性を開くために、魂を癒しましょう。
癒しのイベント、レムリア神殿を久しぶりになりますが、10月10日に開催します。
ご案内も近々させていただきます。
新レムリアの時代なのだと感じています。
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